近刊・新刊情報 - 201606のエントリ
・植村邦彦 『ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性――世界システムの思想史』平凡社、2016年6月
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目次
序章 ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク
第1章 ルクセンブルク―資本主義の不可能性
第2章 レーニンからロストウへ―二つの発展段階論
第3章 フランク―「低開発の発展」
第4章 アミン―「不等価交換」
第5章 ウォーラーステイン―「近代世界システム」
第6章 アリギ―「世界ヘゲモニー」
終章 資本主義の終わりの始まり
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目次
序章 ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク
第1章 ルクセンブルク―資本主義の不可能性
第2章 レーニンからロストウへ―二つの発展段階論
第3章 フランク―「低開発の発展」
第4章 アミン―「不等価交換」
第5章 ウォーラーステイン―「近代世界システム」
第6章 アリギ―「世界ヘゲモニー」
終章 資本主義の終わりの始まり