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西部忠編 『経済からみた国家と社会 (リーディングス 戦後日本の思想水脈 第8巻)』 岩波書店、2017年1月

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目次

刊行にあたって
凡例

機\衫痢戦後復興 ――傾斜生産方式とインフレーション
直面するインフレーション(一九四六年) ……大内兵衛
日本経済の破局を救うもの ――現実過程の分析(一九四七年) ……有沢広巳
我が国農村の封建性(一九四六年) ……宇野弘蔵
コラム:「昭和二二年経済実相報告書」に見る都留重人のプラグマティズム

供\長と変革 ――共同体、国家独占資本主義、市民社会、マルクス主義
共同体とその物質的基盤(抄)(一九五五年) ……大塚久雄
民主主義的言辞による資本主義への忠勤――国家独占資本主義段階における改良主義批判(抄)(一九五九年) ……姫岡玲治(青木昌彦)
市民社会と社会主義(抄)(一九六九年) ……平田清明

掘〇埔譴箸修粒杏堯 宗住餮燦漏蕁環境保護、フェミニズム
自動車政策は間違っている(一九七〇年) ……宇沢弘文
エコノミーとエコロジー(一九七六年) ……玉野井芳郎
マルクス主義フェミニズムの問題構制(抄)(一九九〇年) ……上野千鶴子

検‘本経済社会の特殊性 ――法人資本主義、日本文化論、大衆的富裕化
法人資本主義とはなにか(抄)(一九八四年) ……奥村 宏
文明比較の構造 ――ひとつの日本主義批判(抄)(一九八一年) ……西部 邁
エコノミー論(抄)(一九九四年) ……吉本隆明

后.哀蹇璽丱襪犯織哀蹇璽丱襦 宗愁察璽侫謄ーネット、格差、会社
セーフティーネットとは何か(一九九九年) ……金子 勝
格差の現状を検証する(抄)(二〇〇六年) ……橘木俊詔
ポスト産業資本主義における会社のあり方(抄)(二〇〇三年) ……岩井克人

此.櫂好隼駛楴腟繊中国と東アジア共同体
中国の“資本主義”をどう理解すべきか(抄)(二〇一二年) ……中谷 巌
資本主義の延命策でかえって苦しむアメリカ(抄)(二〇一四年) ……水野和夫
東アジアの未来(抄)(二〇〇一年) ……森嶋通夫

〈解説〉経済からみた国家と社会 ……西部 忠
採録作品一覧・著者略歴
神田さやこ 『塩とインド――市場・商人・イギリス東インド会社』 名古屋大学出版会、2017年1月

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目次

序 章 市場・商人・植民地統治
     1 本書の目的と分析視角
     2 先行研究の成果と課題
     3 本書の構成
     4 主要一次史料

 補論1 イギリスのインド統治と塩 —— 塩の政治化が抱える諸問題

  第吃堯‥譽ぅ鵐媛饉劼留専売制度と市場

第1章 インド財政と東部インドにおける塩専売
     はじめに
     1 EIC 統治期のインド財政
     2 塩専売制度の変遷 —— 1772〜1863年
     3 塩専売制度の基本構造 —— 高塩価政策期を中心に
     4 専売制度のなかの外国塩
     おわりに

 補論2 ベンガル製塩法

第2章 東部インド塩市場の再編
     はじめに
     1 地域市場圏の形成
     2 環ベンガル湾塩交易ネットワークの形成
     3 禁制塩市場の形成
     おわりに

第3章 専売制度の動揺
       —— 高塩価政策の行詰まりと禁制塩市場の拡大 (1820年代後半〜1836年)
     はじめに
     1 供給量統制策の破綻
     2 輸入圧力の高まりと市場の変化
     3 ベンガル製塩業の高コスト化
     おわりに

第4章 専売制度の終焉
       —— 燃料危機、嗜好、そしてリヴァプール塩流入 (1840年代〜1850年代)
     はじめに
     1 燃料市場の形成とベンガル製塩業の縮小
     2 東部インド塩市場におけるリヴァプール塩
     おわりに

  第局堯.戰鵐ル商家の世界

第5章 塩長者の誕生から 「塩バブル」 へ —— 1780年代〜1800年代
     はじめに
     1 競売の導入と新興商人層の台頭
     2 塩長者からカルカッタ・エリートへ
     3 投機的買付け人の登場
     おわりに

第6章 「塩バブル」 の崩壊とカルカッタ金融危機 —— 1810〜30年代前半
     はじめに
     1 塩価格の変動と投機
     2 ラム・モッリクの介入と1810年代〜20年代半ばの塩投機
     3 不正塩切手問題と1820年代後半のカルカッタ金融危機
     4 スキャンダル、その後 —— 1830年代前半の投機家
     おわりに

第7章 変化は地方市場から —— 地方商人の台頭
     はじめに
     1 地方市場における商人層の盛衰
     2 フゥグリ河畔からカルカッタへ —— 西部グループの商人
     3 シュンドルボンを抜けて —— 中部グループの商人
     4 ナラヨンゴンジを拠点に —— 東部グループの商人
     おわりに

第8章 市場の機能と商人、国家
     はじめに
     1 国家の市場への介入 —— その効果と限界
     2 市場システムの機能
     おわりに

第9章 塩商家の経営 —— 経営史的アプローチの試み
     はじめに
     1 商家経営の特徴とその管理
     2 商家経営と仲介者 —— 市場の分断を超えて
     3 商人の組織 —— 家族・カーストを超えて
     4 「家」 の名誉と 「商家」 の信用、そして商業からの撤退
     おわりに

終 章 塩市場の変容からみる移行期の東部インド
     1 本書のまとめ
     2 インド史における 「1830年」 —— 近世から近代へ
マックス・ウェーバー『世界宗教の経済倫理 比較宗教社会学の試み 序論・中間考察』中山元訳、日経BP社、2017年1月

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目次

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
『プロテスタンティズムの諸宗派と資本主義の精神』
世界宗教の経済倫理-比較宗教社会学試論
序論
第一部 儒教と道教
中間考察
<第二巻>
第二部 ヒンドゥー教と仏教
<第三巻>
第三部 古代ユダヤ教
イサーク・イリイチ ルービン『マルクス貨幣論概説』竹永進訳、法政大学出版局、2016年12月

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目次

1 マルクス貨幣論概説 【イ・イ・ルービン】
  機.泪襯スにおける価値の理論と貨幣の理論
 [供蓮_瀛召良然性
 [掘蓮‐ι覆了藩儔礎佑噺魎慌礎佑里△い世量圭發侶覯未箸靴討硫瀛
 [検蓮_瀛召糧生
 [后蓮_瀛召斑蠑歸・社会的労働
 [此蓮_礎夕榲
     価値尺度とはなにか
 [察蓮[通手段
 [次蓮|濛貨幣

2 イ・イ・ルービンと草稿「マルクス貨幣論概説」 【エル・ヴァーシナ】

3 一九二二年から一九三一年までのルービン著作目録 【ヴァーシナ編、竹永補足】

4 関連資料

 ルービンシチナ 【W・ヘデラー】

 ルービンのマルクス貨幣理論解釈 【A・バルディレフ】

 ルービンの経済学史と西欧経済学者に対する批判 【G・ポキチェンコ】

 ルービン指導下のマルクス─エンゲルス研究所の経済学部門
  【G・ロキチャンスキー/R・ヘ ッカー】

 二度の逮捕のあいだ──イサーク・イ・ルービンの生涯と著作活動における知られざる期間
  【G・ロキチャンスキー】

 付録 一九三七年一一月二三日のイサーク・イリイチ・ルービンの証言

5 編訳者解説 イ・イ・ルービンの 「マルクス貨幣論概説」 【竹永 進】
 はじめに

1 マルクスの資本主義理論における貨幣論と価値論
  顱_礎溶澄奮祇癲砲伐瀛章澄奮祇癲砲隆慙
  髻 愡駛槝澄挧粗の特殊な理論的枠組み─「価値(貨幣)としての商品」
  鵝 愡駛槝澄挧粗章の構成(前半部分の価値規定論と後半部分の意味)

2 貨幣生成論と価値実体規定

3 価値尺度としての貨幣
  顱_礎夕榲戮販通手段、両者の関連
  髻 峅礎夕榲戮箸浪燭」

4 蓄蔵貨幣

索 引
菊池信輝 『日本型新自由主義とは何か――占領期改革からアベノミクスまで』 岩波現代全書、2016年12月

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目次

はじめに
第1章 戦時体制期における新自由主義
1 戦中期の欧米諸国における国家介入と反発
2 日本における統制期の新自由主義
第2章 戦後改革期における新自由主義
1 モンペルラン・ソサイエティの設立と欧州の戦後改革
2 日本の戦後改革と政府の介入
第3章 高度成長期における新自由主義
1 高度成長期の経済・社会政策における国家介入
2 革新陣営の福祉国家観
3 後期高度成長期における福祉国家政策と新自由主義
第4章 石油ショック後の低成長期における新自由主義
1 インフレと「国民春闘」
2 一九七五年の春闘と福祉国家追求路線からの転轍
3 「日本の自殺」と新自由主義
第5章 日本の経済大国化を実現した八〇年代の製造業主導型新自由主義
1 様々な改革構想と財政再建への収束
2 第二次臨時行政調査会と新自由主義
3 日本における「八〇年代型新自由主義」の転換
第6章 日本の低迷と英、米の勃興が見られた九〇年代の金融主導型新自由主義
1 「九〇年代型新自由主義」
2 「二〇〇〇年代型新自由主義」への転型
第7章 政府の介入なしに存続できない二〇〇〇年代の新自由主義
1 小泉内閣と新自由主義
2 格差と民意
3 民主党政権と新自由主義
第8章 アベノミクスと新自由主義
1 アベノミクスとは何か
2 アベノミクスの混迷と消費税増税の先送り
3 新自由主義と「新保守主義」の矛盾
おわりに

あとがき
畑山要介『倫理的市場の経済社会学――自生的秩序とフェアトレード』学文社、2016年11月

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目次

まえがき

序章 問題の所在

はじめに
1 倫理的市場の台頭
2 フェアトレードの「転換」
3 行為と秩序の連関
4 規範・諒解・共生
補論 予備的考察――経済社会学の基礎カテゴリー
(1)価値と交換(2)市場と競争(3)公正な取引(4)慣習律と制定律
結び

吃堯[冤的市場の理論

1章 自生的秩序としての倫理的市場
   ――「倫理的市場のパラドクス」の脱パラドクス化
はじめに
1 倫理的市場とは何か
2 倫理的市場のパラドクス
3 自生的秩序論の理論的認識
(1)メンガーの問い(2)ハイエクの自生的秩序論
4 主観主義
(1)シュッツによるパーソンズへの批判
(2)目的動機と理由動機
5 ルールに従うとはいかなることか
(1)パースペクティブの反射
(2)いかにしてルールは学習されるか
6 経済の社会的制御
(1)埋め込み概念と開放システム理論
(2)オートポイエティック・システム
(3)埋め込みから構造的カップリングへ
結び

2章 社会的経済と倫理的市場の分水嶺
   ――K.ポランニーとF.ハイエクの社会観をめぐって
はじめに
1 2つの「ホモ・エコノミクス批判」
2 ポランニーによる新古典派経済学批判とその射程
(1)市場経済の特殊性(2)人間の経済(3)機能的社会主義
3 ハイエクによる新古典派経済学批判とその射程
(1)均衡分析批判(2)市場と抽象的ルール(3)設計主義的合理主義批判
4 2つの社会観の分水嶺
(1)共通点と相違点の整理(2)ツリー型社会とリゾーム型社会
5 ハイエクの理論と倫理的市場
(1)「社会正義」批判 (2)ハイエクにおける利他の位置
結び
I部の結び

局堯.侫Д▲肇譟璽匹療彰

3章 フェアトレードの市場志向的転換――歴史的展開とその構造的背景
はじめに
1 フェアトレードの多層性
2 フェアトレードのルーツ
(1)慈善貿易 (2)開発貿易 (3)連帯貿易
3 市場経済に対する抵抗運動への発展
(1)自由市場への抵抗 (2)国際協会の設立
4 市場志向的転換とメインストリーム化
(1)市場志向の台頭 (2)カフェダイレクトの革新
5 転換の社会的背景
(1)ポスト福祉国家的社会編成とNPOの経営論的転回
(2)社会的企業と企業の社会的責任の台頭
6 認証ラベル制度とその影響
(1)認証ラベル制度の登場とその拡大
(2)2000年代におけるフェアトレードの普及
(3)日本のフェアトレード事情
結び

4章 認証ラベルの機能 ――経済と社会の構造的カップリング
はじめに
1 フェアトレード市場の形成
2 FLO認証の仕組み
3 FLO認証の基準
(1)一般基準 (2)商品別基準
4 認証制度による経済システムの自己規制
(1)企業の合理的選択としての認証取得 (2)経済と社会の構造的カップリング
5 市民規制の原理
(1)規制のプライバタゼーション (2)外部制御から内部制御へ
6 認証ラベル間競争とその意味
(1)レインフォレスト・アライアンス認証(2)競争を通じたルール
結び

5章 認証ラベル論争の分析と解釈――提携型フェアトレードと認証型フェアトレード
はじめに
1 論争の背景と経過
(1)論争のコンテクスト(2)認証ラベル論争への発展とその経過
2 提携型からの批判
(1)第1の論点――フェアトレードの普及に関する逆機能
(2)第2の論点――対価の享受の限定性
3 認証型からの応答
(1)第1の論点に対する応答――「社会の目」の内部化
(2)第2の論点に対する応答――機会の公正
4 論争をめぐる解釈
(1)市場と公正
(2)提携型の限界/認証型の限界
結び

敬堯[冤的市場の展開

6章 民衆交易事業の展開と現状――岐路に立つ提携型フェアトレード
はじめに
1 民衆交易の背景と問題意識
(1)途上国における構造的暴力への抵抗
(2)日本における市民的オルタナティブの実現
2 事業の形成と展開
(1)バランゴンバナナの輸入の開始
(2)事業の経過
(3)非営利活動としての民衆交易
3 民衆交易の条件
(1)ATJの商品販売経路とその消費者像
(2)生活クラブの社会観
4 個人化のなかの生協と民衆交易
(1)生協を取り巻く環境の変容
(2)変化のなかの民衆交易
5 岐路に立つオルタナティブ
結び

7章 People Treeのファッション化戦略
   ――社会的企業によるフェアトレードの意義
はじめに
1 サフィア・ミニーとPeople Tree
(1)チャリティではなくビジネスで
(2)People Treeの事業形成の過程
2 People Treeの戦略
(1)ファッションとしてのフェアトレード
(2)オピニオン・リーダーを通じた宣伝
(3)舞台としての消費社会
3 フェアトレード・ファッション
(1)影響力の不可欠性
(2)オルタナティブ・ヘドニズム
(3)ツリー型からリゾーム型へ
4 フェアトレード・ファッションの課題
(1)企業家とリスク
(2)リスクの請け負いの公正
結び

8章 倫理的消費の台頭
   ――自由選択を通じた公共社会の形成
はじめに
1 消費社会と倫理的消費
(1)消費社会批判と消費者運動
(2)消費者運動から倫理的消費へ
2 消費の脱物質主義的転回
(1)脱物質主義化論
(2)高度消費社会の特徴としての倫理的消費
3 倫理的消費者の特徴
(1)倫理的消費者像の分類
(2)自己実現欲求にもとづいた倫理的選択
4 フェアトレード商品の購入者層の分析
(1)フェアトレード商品の購入者の概要
(2)変数
(3)分析結果
結び

終章 倫理的市場の行方
はじめに
1 ニーズを通じた経済システムの制御
2 消費者主権の陥
3 目的合理性と価値合理性
4.ニーズからルールへ
結び
フランク・トレントマン『フリートレイド・ネイション――イギリス自由貿易の興亡と消費文化』田中裕介訳、NTT出版、2016年11月28日

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 また服部正治氏による原書の書評がこちらの『経済学史研究』51巻1号にあります。
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目次

序章 自由貿易と政治文化

第一部 自由貿易国民の成立
 第一章 自由貿易の物語
 第二章 パンとサーカス
 第三章 グローバル化の不安
 訳者あとがき(田中裕介)

第二部 解体
 第四章 分裂する消費者
 第五章 神の見える手
 第六章 失われる利益
 第七章 最後の日々
蝶名林 亮『倫理学は科学になれるのか――自然主義的メタ倫理説の擁護』勁草書房、2016年9月

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目次

第1章 現代メタ倫理学の見取り図
第2章 自然主義的道徳的実在論
第3章 自然主義のための説明的論証
第4章 ボイドによる「規範倫理理論による論証」の提案
第5章 理論論証の擁護
第6章 理論論証と非自然主義的な規範倫理理論
第7章 理論論証への反論(1)―経験的反論
第8章 理論論証への反論(2)―哲学的反論
第9章 自然主義のさらなる強固な擁護へむけて
川俣雅弘 『経済学史 (経済学教室) 』培風館、2016年10月

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目次

経済学史とは何か
重商主義とフィジオクラシー
スミスと経済学の成立
リカードの経済学
イギリス古典派経済学の展開:マルサスとミルの経済学
マルクス経済学
限界理論の先駆者と競争市場の理論
ジェヴォンズの経済学
ワルラスの一般均衡理論とローザンヌ学派
メンガーの経済学とオーストリア学派
マーシャルの経済分析とケンブリッジ学派
ケインズとマクロ経済学の展開
一般均衡理論の展開
社会的選択と厚生
ゲーム理論と現代経済学の潮流
フリードリヒ・ハイエク 『隷従への道』村井章子訳、日経BPクラシックス、2016年10月18日

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目次

第1章 放棄された道
第2章 偉大なユートピア
第3章 個人主義と集産主義
第4章 計画の「必然性」
第5章 計画と民主主義
第6章 計画と法の支配
第7章 経済の管理と全体主義
第8章 誰が、誰を?
第9章 保障と自由
第10章 最悪の人間が指導者になるのはなぜか
第11章 真実の終わり
第12章 ナチズムを生んだ社会主義
第13章 いまここにいる全体主義者
第14章 物質的な条件と観念的な目標
第15章 国際秩序の要望
結論