近刊・新刊情報 - 萱野 稔人『リベラリズムの終わり――その限界と未来』幻冬舎新書、2019/11/28
・萱野 稔人『リベラリズムの終わり――その限界と未来』幻冬舎新書、2019/11/28
版元の紹介ページはこちら。
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目次
第1章 私たちはリベラリズムをどこまで徹底できるのか?―古典的リベラリズムの限界について(同性婚を認めた判決が引き起こした小さな波紋
一夫多妻は違法なのか?
個人の自由とリベラリズム
本人たちの自由な意思にもとづく結婚ならリベラリズムは反対できない
パターナリズムに反対するリベラリズム ほか)
第2章 リベラリズムはなぜ「弱者救済」でつまずいてしまうのか?―現代リベラリズムの限界について(リベラル派への批判の高まりは社会の右傾化のせいなのか?
リベラリズムは「パイの分配」をどこまで正当化できるのか?)
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第1章 私たちはリベラリズムをどこまで徹底できるのか?―古典的リベラリズムの限界について(同性婚を認めた判決が引き起こした小さな波紋
一夫多妻は違法なのか?
個人の自由とリベラリズム
本人たちの自由な意思にもとづく結婚ならリベラリズムは反対できない
パターナリズムに反対するリベラリズム ほか)
第2章 リベラリズムはなぜ「弱者救済」でつまずいてしまうのか?―現代リベラリズムの限界について(リベラル派への批判の高まりは社会の右傾化のせいなのか?
リベラリズムは「パイの分配」をどこまで正当化できるのか?)