「今日の環境危機と経済危機にどう立ち向かうか」（一橋大学環境経済学開講30周年記念シンポジウム）

予定表 -詳細情報-

件名	「今日の環境危機と経済危機にどう立ち向かうか」（一橋大学環境経済学開講30周年記念シンポジウム）
開始日時	2011年 2月 12日 (土曜日) 13時30分 (GMT+09:00)
終了日時	2011年 2月 12日 (土曜日) 16時40分 (GMT+09:00)
場所	一橋大学・国立西キャンパス
連絡先	記念シンポジウム事務局　tera24-30th-sec[at mark]einap.org
詳細	＜一橋大学環境経済学開講30周年記念シンポジウム＞開催のご案内開催主旨： 1980年度に、日本初の経済学部専門科目として「環境経済学」（ただし当時の講義名称は「環境経済論」）が設置され、翌1981年度から同講義が正式に開講されてから、今年（2011年）は「30周年」という歴史的な節目を迎えることになりました。そこで、この節目を受けて、以下のような「記念シンポジウム」を企画開催することとなりました。ご関心の皆様には、多数、ご参集いただければ、幸いに存じます。＊当日の資料準備等の都合上、ご参加を希望される方は、下記の記念シンポ事務局あてに、その旨、ご一報をお願いできれば幸いです。参加連絡のメールアドレス：tera24-30th-sec[at mark]einap.org ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝テーマ：「今日の環境危機と経済危機にどう立ち向かうか」 ―環境経済学30年の到達点と課題― ＊日時：2011年2月12日(土曜日)　13時30分～16時40分（受付開始：13時）＊会場：一橋大学国立西キャンパス　本館31番教室＞案内図：http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html （地図上の8番の建物の3階です）＊プログラム：（http://www2.econ.hit-u.ac.jp/~kankyoprj/teranishi-ken/?page_id=21）全体司会進行：山下英俊（一橋大学大学院准教授） 13:35～13:45 Ⅰ．開会挨拶：本シンポジウムの開催主旨寺西俊一（一橋大学経済学研究科教授） 13:45～14:45 Ⅱ．ゲスト講演の部： ①「環境政治経済学の成果と課題」吉田文和（北海道大学大学院経済学研究科教授） ②「環境経済学30年」植田和弘（京都大学大学院地球環境学堂教授） ③「環境経済理論の成果と課題」細田衛士（慶應大学経済学部教授） 14:45～15:00（休憩） 15:00～16:30 Ⅲ.総合討論の部：＜司会進行＞：寺西俊一 ①ゲストコメント：横山彰（中央大学総合政策学部教授） ②ゲストコメント：包　茂紅（中国・北京大学副教授） ③ゲストコメント：竹内敬二（朝日新聞編集委員）＜総合パネル討論＞（フロアーからの質疑を含む）吉田文和、植田和弘、細田衛士、横山彰、包茂紅、竹内敬二 16:30～16:40（予定） Ⅳ.閉会挨拶：山下英俊
カテゴリー	講演・セミナー・シンポ
投稿者	sato
レコード表示	公開
繰り返し
最終更新日	2011年 2月 3日 (木曜日)


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