予定表 -詳細情報-
件名 | ヴェーバー研究会21(第10回) |
開始日時 | 2018年 3月 17日 (土曜日) 13時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2018年 3月 17日 (土曜日) 18時00分 (GMT+09:00) |
場所 | 東洋大学白山キャンパス |
連絡先 | |
詳細 | ----------------------------- ヴェーバー研究会21は、マックス・ヴェーバーを主な関心の軸に据えながら、 世代と専門を越えて、広い視野に立つ歴史・社会論の新たな議論と交流の場を作 ろうと始められた研究会です。毎年1回、3月に研究会を開催しています。 ヴェーバーの『宗教社会学』(邦訳・創文社)は、第一次世界大戦前の1913年 頃に執筆されていたとされる未完の「草稿」ですが、とても充実した内容をもって います。今回の研究会では、近年のテキスト研究の成果を踏まえながら、このテキ ストの内容に踏みこんだ新たな視点からの解釈可能性を探ってみたいと思います。 参加費は無料。参加は自由です。 皆さまのご参加をお待ちしております。 ********************************************************** 第10回 ヴェーバー研究会21 日時:2018年3月17日(土曜日) 午後1時〜6時 会場:東洋大学白山キャンパス 6号館2階(6208教室) http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html テーマ:『宗教社会学』を〈読む〉——『経済と社会』テキスト研究の新展開 報告 (1)『宗教社会学』のテキストマイニング——意味解釈と計量分析の接合の試み ……橋本直人(神戸大学) (2)『宗教社会学』における二重のテキスト問題と二重のコンテキスト ——理解社会学的方法による再解釈に向けて……荒川敏彦(千葉商科大学) コメント 中野敏男(東京外国語大学名誉教授) 午後6時30分〜 懇親会(実費をいただきます) ******************************************************** |
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投稿者 | sato |
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最終更新日 | 2018年 1月 13日 (土曜日) |
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