近刊・新刊情報 - 201011のエントリ
・的場昭弘 『一週間 de 資本論』 日本放送出版協会、2010年10月
目次
第1章 資本主義社会の「謎」
第2章 労働者は資本に搾取されている!
第3章 恐慌は資本主義にとって必然か
第4章 21世紀に『資本論』を生かすには
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第1章 資本主義社会の「謎」
第2章 労働者は資本に搾取されている!
第3章 恐慌は資本主義にとって必然か
第4章 21世紀に『資本論』を生かすには
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田村哲樹さん責任編集の新刊。多彩な論者や執筆テーマについては、版元の紹介ページをご参照ください。
・田村哲樹編 『語る――熟議/対話の政治学 (政治の発見 第5巻) 』 風行社、2010年10月
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シリーズ「政治の発見」の趣旨説明等はこちらに。
・田村哲樹編 『語る――熟議/対話の政治学 (政治の発見 第5巻) 』 風行社、2010年10月
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シリーズ「政治の発見」の趣旨説明等はこちらに。
・ウェンディ・ブラウン 『寛容の帝国――現代リベラリズム批判』 向山恭一訳、法政大学出版局、2010年10月
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第1章 脱政治化の言説としての寛容
第2章 権力の言説としての寛容
第3章 代補としての寛容―「ユダヤ人問題」と「女性問題」
第4章 統治性としての寛容―揺らぐ普遍主義、国家の正統性、国家暴力
第5章 博物館の対象としての寛容―サイモン・ヴィーゼンタール・センター寛容博物館
第6章 寛容の主体―なぜわれわれは文明的で、彼らは野蛮人なのか
第7章 文明化の言説としての/における寛容
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第1章 脱政治化の言説としての寛容
第2章 権力の言説としての寛容
第3章 代補としての寛容―「ユダヤ人問題」と「女性問題」
第4章 統治性としての寛容―揺らぐ普遍主義、国家の正統性、国家暴力
第5章 博物館の対象としての寛容―サイモン・ヴィーゼンタール・センター寛容博物館
第6章 寛容の主体―なぜわれわれは文明的で、彼らは野蛮人なのか
第7章 文明化の言説としての/における寛容
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