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近刊・新刊情報 - 新刊カテゴリのエントリ

ジョン・クイギン 『ゾンビ経済学――死に損ないの5つの経済思想』 山形浩生訳、筑摩書房、2012年11月

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目次

第1章 大中庸時代
第2章 効率的市場仮説
第3章 動学的確率的一般均衡(DSGE)
第4章 トリクルダウン経済学
第5章 民営化
結論 二一世紀の経済学とは
塩野谷祐一 『ロマン主義の経済思想――芸術・倫理・歴史』 東京大学出版会、2012年11月

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主要目次

序章 問題の提起
第1章 ロマン主義の理論構造
第2章 ラスキンと芸術的「生」のロマン主義
第3章 グリーンと倫理的「生」のロマン主義
第4章 シュンペーターと歴史的「生」のロマン主義
終章 ロマン主義と現代
猪木武徳 『公智と実学』 慶應義塾大学出版会、2012年10月

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目次

はじめに

第1部 議論の本位を定める――時論 二〇〇八−一二
 金融・経済危機とその行方――歴史的考察(2008/12/03)
 政権交代に期待する(2009/09/28)
 共同体構想を性急に語るなかれ(2009/11/19)
 リーダーは明晰に語るべし(2010/01/13)
 「対等な日米関係」の行方(2010/01/27)
 地方分権の本位は人材にあり(2010/02/19)
 若い研究者を育てる意志はあるか(2010/04/05)
 政治の言葉にいのちを吹き込め(2010/05/07)
 「ヨーロッパ人」のような覚悟はあるか(2010/06/10)
 中庸の難しさ(2010/08/05)
 外交と地方自治の弱さは同じ原因(2010/11/25)
 「後生、畏る可し」という実感(2011/01/13)
 週単位のニュース報道に期待する(2011/03/14)
 この犠牲から何を学ぶのか(2011/04/27)
 大震災後の日本の針路(2011/05/13)
 中国のホンネとタテマエを見分けること(2011/06/28)
 公益の尊重と責任倫理が必要だ(2011/08/11)
 徹底して記録し、徹底して究明する(2011/09/19)
 ギリシャ危機から学ぶこと(2011/11/25)
 保守政党不在の危うさ(2012/01/09)
 震災一年に思う(2012/03/12)

第2部 福澤諭吉の「公智」
 福澤諭吉の公共性の哲学
 経済学における厚生概念と人間の幸福――「所得」と「比較」について
 公と私の平衡――高橋誠一郎の福澤観から
 伝統の再解釈としての明治思想史――坂本多加雄『市場・道徳・秩序』解説
 大阪慶應義塾が福澤諭吉と金玉均を結びつけたのか
 デモクラシーの危機を乗り越えるために――国法と道徳
三和良一 『経済政策史の方法――緊縮財政の系譜』 東京大学出版会、2012年9月

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目次

第I部 経済史と経済政策史
 第1章 経済とは何か――経済空間の分節化
 第2章 経済史の段階区分――経済の歴史時間
 第3章 資本主義の段階区分――三位相からの接近
 第4章 経済政策史の方法

第II部 経済政策史のケース・スタディ――緊縮財政の系譜
 第5章 松方財政――自立的国民国家の基盤整備
 第6章 井上財政――日本経済再生のハード・トレイニング
 第7章 ドッジ・ライン――資本主義システムへの復帰
 第8章 現代の緊縮政策――経済成長主義からの脱却の可能性 
佐藤滋正 『リカードウ価格論の展開』 日本評論社、2012年9月

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目次

第1編 市場の理論
第1章 総収入と純収入―第26章の研究―
第2章 比較価値―第28章の研究― 
第3章 生産者と消費者―第29章の研究―  
第4章 需給と供給―第30章の研究― 

第2編 通貨の理論
第1章 地金と紙券―第27章の研究― 
第2章 日本におけるリカードウ通貨論研究 

第3編 機械と地代
第1章 機械の理論―第31章の研究― 
第2章 スミス地代論の批判―第24章の研究― 
第3章 マルサス地代論の批判―第32章の研究― 
井上義朗 『二つの「競争」――競争観をめぐる現代経済思想』 講談社現代新書、2012年9月

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目次

第一章 競争はよいものか、わるいものか
第二章 伝統的な競争論―完全競争論を考える―
第三章 現代的な競争論―「淘汰」から「模倣」へ―
インタールード:プラトンと経済学
第四章 コンペティションとエミュレーション―アダム・スミスを再読する―
第五章 競争は誰のために
平井達也・田上孝一・川野明正・黒木朋興 『グローバリゼーション再審――新しい公共性の獲得に向けて』 時潮社、2012年9月

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目次

はじめに  
 序 平井達也
 詩二編 平井達也

第一部 グローバリゼーションと現在の世界
 現代食文化におけるグローバリゼーションの一断面―牛肉食の神話― 田上孝一
 「白い箱」の並びと「木の箱」たちの行方―中国重慶市・四川省の歴史的街並再生の事例 川野明正
 一八世紀末ロンドンにおける音楽の多様性―古楽アカデミーにおける大陸の作曲家の受容を中心に― 吉江江秀和
 R.I.O.にみるグローバリゼーションの時代のロック・ミュージック―ボードレールへのオマージュとして― 黒木朋興
 コラム ファッションブランドにおけるグローバル化 石田真一

第二部 グローバリゼーションの中の新たな公共性
 グローバルな公共性と功利主義―平等の深みへ 板井広明
 衝突するアメリカの公共哲学―教育・宗教・戦争 小川仁志
 国際的武力介入の変容とM・カルドー「人間の安全保障介入」の可能性 谷本晴樹

第三部 グローバリゼーションと日本のナショナリズム
 浮世絵に見る「黎明期の近代ナショナリズム」 藤澤 茜
 「大東亜文化建設」と「日本音楽」―第二次世界大戦期における音楽プロパガンダ構想についての一考察― 松岡昌和
 日本発エンターテイメントとグローバリゼーション―フランスにおけるマンガ文化受容の歴史― フレデリック・ルスタン/黒木朋興訳
 シャア・アズナブルは、三島由紀夫の「憂国の念」に応えたのか―共同性なき「われわれ」の共生のために― 助川幸逸郎
ラニー・エーベンシュタイン 『フリードリヒ・ハイエク 』 田総恵子訳、春秋社、2012年8月

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目次

第1部 戦争―1899‐1931(家族
第一次世界大戦
ウィーン大学
ニューヨーク
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス)
第2部 イギリス―1931‐1939(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス
ライオネル・ロビンス
ジョン・メイナード・ケインズ
貨幣と景気変動
資本について
国際金本位制
社会主義経済計算論争
経済学、知識、情報)
第3部 ケンブリッジ―1940‐1949(理性の濫用と衰退
方法論について
『隷属への道』
有名人になる
モンペルラン協会
心理学
カール・ポパー)
第4部 アメリカ―1950‐1962(シカゴ大学
シカゴ学派
社会思想委員会
ジョン・スチュアート・ミル
『自由の条件』
ハイエクの影響力)
第5部 フライブルク―1962‐1974(『法と立法と自由』
自由と法
マルクス、進化、ユートピア
政府と道徳
思想史家として
ザルツブルク時代)
第6部 ノーベル賞―1974‐1992(栄誉
ミルトン・フリードマン
後期の貨幣観
経済問題研究所
マーガレット・サッチャー
おじいちゃん
『致命的な思いあがり』
ノイシュティフト・アム・ヴァルド墓地
「普遍的平和の秩序」)
高橋伸彰 『ケインズはこう言った――迷走日本を古典で斬る』 NHK出版新書、2012年8月

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目次

序章 いま、ケインズから何を学ぶべきか?―マシンとフィロソフィー
第1章 ケインズの目で日本経済を見る
第2章 なぜデフレが起きるのか?―『貨幣論』の教訓
第3章 なぜ「非自発的失業」が存在するのか?―『一般理論』の豊かな可能性
第4章 なぜケインズは誤解されたのか?―ケインズ革命とマネタリスト反革命
第5章 真に自由な社会とは何か?―ハイエクのケインズ批判
第6章 ケインズならば、迷走日本にどのような処方箋を書くか?
若田部昌澄/栗原 裕一郎 『本当の経済の話をしよう』 ちくま新書、2012年8月

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目次

I 人はインセンティブに反応する
 1インセンティブは「飴と鞭」
 2歴史に見るインセンティブ
 3インセンティブ・ダークサイド
 4文壇と大相撲から考える「暗黙の共謀」

II トレード・オフ―あちらを立てればこちらが立たず 
 5すべての道はトレード・オフに通じる
 6冷房を止めると死ぬ
 7財政危機で日本国家は破綻し年金は崩壊する!?
 8やっぱり経済成長が大事なワケ)

III トレードが人々を結びつける
 9そろそろTPPについて本当の話をしよう
 10ほとんど何にでも市場はある
 11天才も凡人もお互いを必要としている
 12TPPは怖くない)

IV マネー―天下の回りものか諸悪の根源か
 13先立つものはおカネ
 14経済学で一番大事なことは金本位制が教えてくれた
 15ユーロ危機から金融政策は見えてくる
 16日銀のバレンタイン・プレゼントは義理チョコか?

V もう少し論じてみよう―四つのヒントを応用する
 17あなたは「幸福」の国ブータンに住みたいですか?
 18格差や貧困が問題だというけれど…
 19人間的な、あまりに人間的な
 20人文系は市場で生き残れるか?
今後の予定
予定なし

新たな予定

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