近刊・新刊情報 - 高哲男/平方裕久 『『経済学史のエッセンシャルズ』 知新出版研究所、2014年4月
・高哲男/平方裕久 『『経済学史のエッセンシャルズ』 知新出版研究所、2014年4月
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目次
第1章 経済学とはどのようなものだろうか
第2章 市場社会へのヴィジョン――重商主義――
第3章 アダム・スミス――自由主義と国家の役割――
第4章 人口法則と経済発展――マルサスとリカードウ――
第5章 J. S. ミル――ベンサムの功利主義と人間的進歩の思想――
第6章 マルクス――剰余価値の搾取と産業予備軍の形成――
第7章 社会政策と有機的成長の思想――シュモラーとマーシャル――
第8章 新古典派経済学と市場主義の定式化
第9章 ヴェブレン――顕示的消費と慢性的不況――
第10章 シュンペーター――革新と創造的破壊――
第11章 ケインズ――失業と有効需要の理論――
第12章 コンセンサスとしての福祉国家――リベラルの台頭と経済学の展開――
第13章 サッチャリズムとイギリス福祉国家の改革
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目次
第1章 経済学とはどのようなものだろうか
第2章 市場社会へのヴィジョン――重商主義――
第3章 アダム・スミス――自由主義と国家の役割――
第4章 人口法則と経済発展――マルサスとリカードウ――
第5章 J. S. ミル――ベンサムの功利主義と人間的進歩の思想――
第6章 マルクス――剰余価値の搾取と産業予備軍の形成――
第7章 社会政策と有機的成長の思想――シュモラーとマーシャル――
第8章 新古典派経済学と市場主義の定式化
第9章 ヴェブレン――顕示的消費と慢性的不況――
第10章 シュンペーター――革新と創造的破壊――
第11章 ケインズ――失業と有効需要の理論――
第12章 コンセンサスとしての福祉国家――リベラルの台頭と経済学の展開――
第13章 サッチャリズムとイギリス福祉国家の改革