近刊・新刊情報 - 永井義雄/柳田 芳伸編著 『マルサス人口論の国際的展開――19世紀近代国家への波及』 昭和堂、2010年11月
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・永井義雄/柳田 芳伸編著 『マルサス人口論の国際的展開――19世紀近代国家への波及』 昭和堂、2010年11月
版元の紹介ページはこちら。
目次
序 マルサス人口論の国際的普及
第1章 ブリテン・ロマン主義者たちのマルサス論
第2章 マーセットとマーティーノ
第3章 マルサスの慎慮的抑制論からドライズデール兄弟の育児制限論へ
第4章 アメリカ体制派経済学におけるマルサス
第5章 アメリカへの理論的普及と独自展開
第6章 マルサス人口論のフランス語世界への波及
第7章 イタリアにおけるマルサス『人口論』受容の一断面
第8章 ドイツ語圏におけるマルサス人口論の受容史
第9章 19世紀のスウェーデンにおけるマルサスと経済学
・永井義雄/柳田 芳伸編著 『マルサス人口論の国際的展開――19世紀近代国家への波及』 昭和堂、2010年11月
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序 マルサス人口論の国際的普及
第1章 ブリテン・ロマン主義者たちのマルサス論
第2章 マーセットとマーティーノ
第3章 マルサスの慎慮的抑制論からドライズデール兄弟の育児制限論へ
第4章 アメリカ体制派経済学におけるマルサス
第5章 アメリカへの理論的普及と独自展開
第6章 マルサス人口論のフランス語世界への波及
第7章 イタリアにおけるマルサス『人口論』受容の一断面
第8章 ドイツ語圏におけるマルサス人口論の受容史
第9章 19世紀のスウェーデンにおけるマルサスと経済学