件名 |
第2回:現代日本の経済制度部会(制度と統治部会との共催) |
開始日時 |
2018年 11月 17日 (土曜日) 11時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2018年 11月 17日 (土曜日) 18時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
関西大学梅田キャンパス |
連絡先 |
西洋(阪南大学 nishi[at]hannan-u.ac.jp) |
詳細 |
進化経済学会・現代日本の経済制度部会は制度と統治部会との共催で11月17日に関西大学・梅田キャンパスにて研究会を下記の要領で行います。 ふるってご参加くださいますよう,よろしくお願いいたします。 なお,研究会終了後には梅田近辺で懇親会を予定しています。こちらにもぜひご参加いただければと思いますが,会場の予約の都合上,事前に西(nishi[at]hannan-u.ac.jp)にご参加の希望を11月3日までにご表明ください。宜しくお願い致します。 第2回:現代日本の経済制度部会(制度と統治部会との共催)
会場:関西大学 梅田キャンパス 702号室 所在地(アクセス)については下記URLをご覧ください。 http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/access/ 【午前:研究の部】 11:00-12:00 研究「産業構造の変化とGVC(グローバルバリューチェーン):付加価値貿易の観点から」 報告者:田原慎二先生(千葉商科大学) 【午後:合評会】 テーマ:『市民社会と民主主義・レギュラシオンアプローチ』をめぐって
はじめに:13:00−13:10(司会:西) 第1部:執筆者の報告 山田鋭夫先生ご報告「内田義彦の問い:交換的平等と人間的平等」:13:10−13:40
藤田菜々子先生ご報告「市民社会と福祉社会:「日本型」の歴史的・学史的意義」:13:40−14:00
原田裕治先生ご報告「レギュラシオン・アプローチと市民社会論:信頼・制度・資本主義の多様性」:14:00−14:20
植村博恭先生ご報告「『市民社会と民主主義』のリベラル・アワー:市民社会概念の豊富化・戦後経済学の遺産・市民社会民主主義の制度派経済学にむけて」:14:20−15:00 コーヒーブレイク(15分) 第2部:コメント+フロアディスカッション(司会:中原隆幸先生)
植村邦彦先生コメント+フロアクエスチョンとリプライ:15:15−16:05
宇仁宏幸先生コメント+フロアクエスチョンとリプライ:16:00−16:50
小野寺研太先生コメント+フロアクエスチョンとリプライ:16:50−17:40 まとめ:17:40−17:50 18時すぎ:懇親会(梅田近辺) ----------------------------------------------- |
カテゴリー |
学会 |
投稿者 |
sato |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2018年 9月 18日 (火曜日) |
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