予定表 -詳細情報-
件名 | 政治経済学・経済史学会・春季総合研究会 |
開始日時 | 2009年 6月 27日 (土曜日) 13時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2009年 6月 27日 (土曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
場所 | 東京大学 |
連絡先 | |
詳細 | 日 時 2009年6月27日(土)、13:30〜17:30 会 場 東京大学大学院経済学研究科棟 地下第一教室 テーマ 「“世界金融危機”の歴史的位相 」 問題提起 斎藤 叫(中央大学) 報告者と論 題 1.「『長期』とはどれくらい長いのか:資本主義を再歴史化する」山下範久(立命館大学) 2.「100年に1度の危機とは:アメリカ経済史・経営史の視点から」谷口明丈(中央大学) 3.「グローバル金融危機・経済危機とグローバル資本主義化―戦後パックス・アメリカーナの衰退と転換の視角から」河村哲二(法政大学) 4.「アメリカの経済危機の国際的波及と世界経済」増田正人(法政大学) 5.「“世界金融危機”下において内需拡大を目指す中国経済の課題」菅沼圭輔(東京農業大学) 司 会 加瀬和俊(東京大学)・萩原伸次郎(横浜国立大学) ------------------------ 詳細はリンク先をご参照ください。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/seikeisi/Spring-Meeting09.htm |
カテゴリー | 学会 |
投稿者 | sato |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2009年 6月 15日 (月曜日) |
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