研究会blog - [第2回研究会] 中野剛志氏最新刊・新聞書評
次回の研究会では直接の合評対象ではありませんが、中野剛志さんの最新刊『恐慌の黙示録――資本主義は生き残ることができるのか』(東洋経済新報社、2009年)の書評が毎日新聞に掲載されましたのでご紹介します(評者は東京大学大学院綜合文化研究科の松原隆一郎氏)。
・今週の本棚:松原隆一郎・評 『恐慌の黙示録――資本主義は生き残ることができるのか』
「現役官僚が辿る、金融資本主義論の系譜」
なおリンク先は一定期間後、消去されるものと思われます。
・今週の本棚:松原隆一郎・評 『恐慌の黙示録――資本主義は生き残ることができるのか』
「現役官僚が辿る、金融資本主義論の系譜」
なおリンク先は一定期間後、消去されるものと思われます。