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経済学史学会・幹事会による「経済学分野の参照基準原案への要望書」
https://econthought.net/modules/d3blog2/details.php?bid=61
2013-12-03T08:59:38+09:00
sato
経済学史学会・幹事会が、「経済学分野の参照基準原案への要望書」を発表しました。 http://jshet.net/modules/news/details.php?bid=30 他学会の声明についてはこちらなど。 http://university.main.jp/blog8/archives/2013/12/
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TV 「エマニュエル・トッド 〜アメリカ“帝国”以後の世界を読む〜」 (NHK-BS1、2月28日)
https://econthought.net/modules/d3blog2/details.php?bid=14
2009-02-24T11:14:42+09:00
sato
2月28日(土)に、NHK-BS1でE・トッドのインタビュー番組が放送されるそうです。再放送予定は3月22日(日)午後2:10〜3:00とのこと。http://www.nhk.or.jp/bs/teigen/ -------------------------------------------------未来への提言 人類学者 エマニュエル・トッド 〜アメリカ“帝国”以後の世界を読む〜 BS1 2月28日(土) 午後10:10〜11:00 世界のキーパーソンに徹底インタビューするシリーズ「未来への提言言」。今回は、フランスが誇る気鋭の人類学者エマニュエル・トッドさん(57)。世界的ベストセラーとなった「帝国以後」では、イラク戦争の開戦前に「アメリカ帝国の崩壊」を断言し、さらには今日の「アメリカ発世界経済危機」をも予言した。フランスの著名な作家ポール・ニザンの孫として生まれたトッドさんは、25歳の若さで、乳児死亡率の分析から、いちはやくソビエト連邦の崩壊を見抜き、世界的に注目された。現在はパリの国立人口統計学研究所の研究員を務めている。 トッドさんは政治、経済、イデオロギーから世界情勢を読み解くのではなく、その根底にある人口動態や家族構造、文化の多様性こそが歴史を動かしていることに注目、独自の分析を行ってきた。 オバマ新大統領を迎えたアメリカはどこへ向かうのか、グローバル化と自由貿易は中国に何をもたらすのか、そしてアメリカへの依存から脱却できない日本の未来に関する考察など、トッドさんの言葉は辛辣だが示唆に富む。未曾有の経済危機に直面し、世界が混迷を深める中、現代の予言者とも言われるトッドさんが、アメリカ“帝国”以後の激動の世界情勢を読み解き、提言する。 インタビュアー:三神万里子(ジャーナリスト) ---------------------------------------------------
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経済思想史論文の書き方ガイド
https://econthought.net/modules/d3blog2/details.php?bid=4
2009-01-24T22:14:20+09:00
sato
ESHETのサイト経由の情報です。 http://www.eshet.net/src/index.php?jump=view_news.php&news=148 Help with writing a HET Thesis http://www.dsems.unile.it/mosca/thesis/index.htm 日本語版はこちら。作成には高知大学の森直人さんが協力されたようです。 http://www.dsems.unile.it/mosca/Tesi/jap.pdf