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 ・土橋俊寛 『ゲーム理論』 日本評論社、2018年11月20日

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目次

はしがき
序 ゲーム理論とは何か

第1章 ゲーム理論とは何か?
第1部 戦略形ゲーム
第2章 戦略形ゲームとは
第3章 支配される戦略の逐次消去
第4章  ナッシュ均衡
第5章 囚人のジレンマと支配戦略
第6章 複数均衡とフォーカルポイント
第7章 純粋戦略と混合戦略
第8章 利得行列で書き表せない戦略形ゲーム

第2部 展開形ゲーム
第9章 展開形ゲームとは
第10章 部分ゲーム完全均衡
第11章 理論と現実の関係:実験ゲーム理論について

第3部 情報構造が重要なゲーム
第12章 不完全情報ゲーム
第13章 情報不完備ゲーム
第14章 オークション
第15章 逆選択
第16章 シグナリングゲームと完全ベイジアン均衡
章末問題のヒントと考え方
井上彰編 『ロールズを読む』 ナカニシヤ出版 、2018年10月20日発売予定

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目次

ロールズを読む・序(井上彰)

第吃堯.蹇璽襯裟亀創世諒法と射程

 第一章 規範的社会理論はいかにして可能か
      ――ロールズ『正義論』の挑戦と挫折(盛山和夫)

 第二章 ロールズと倫理学方法論(松元雅和)

 第三章 安定性から読み解くロールズの転回問題(宮本雅也)

 第四章 ロールズと人権(木山幸輔)

 第五章 ロールズと人生計画
      ――法哲学の観点から(若松良樹)

 第六章 生還者の自尊
      ――善の希薄理論のために(小泉義之)

第局堯.蹇璽襯裟亀創世悗陵諭垢淵▲廛蹇璽

 第七章 ロールズと法理学
      ――ハート、ドゥオーキンとの関係を中心に(田中成明)

 第八章 政治思想史におけるロールズ
      ――政治社会の安定性という観点から(齋藤純一)

 第九章 ロールズと規範経済学(加藤晋)

 第十章 ロールズと経済学史
      ――『正義論』へのナイトの影響が意味するもの(佐藤方宣)

 第十一章 ロールズと生命倫理学(額賀淑郎)

 第十二章 ロールズと社会福祉学
       ――脆弱性を抱えるすべての人々を包摂する正義の理論に向けて(角崎洋平)

 第十三章 企業の社会的責任とロールズ正義論(井上彰)


索引(人名/事項)
バーリ・ゴードン『古代・中世経済学史』村井明彦訳、晃洋書房 、2018年10月20日発売予定

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目次

第1章 プラトン以前
 1 ヘシオドスと自己充足の経済学
 2 ソロンと紀元前六世紀のアテナイ
 3 ペリクレス期アテナイの劇作家とソピスト

第2章 ソクラテス派経済学の考え方
 1 都市国家の衰退
 2 プラトンとアリストテレス
 3 ソクラテス派経済学の基盤
 4 特化の反成長論
 5 目的の科学としての経済学
 6 手段の獲得
 7 クセノポンほかのソクラテス派の寄与

第3章 ソクラテス派経済分析の四論点
 1 貨幣の本質と機能
 2 利  子
 3 共同所有と私的所有
 4 価 値 論

第4章 経済活動に関する聖書や教父の見解
 1 旧約聖書
 2 新約聖書
 3 東方教父
 4 西方教父

第5章 法学者の経済学――ユダヤ法学、ローマ法学、教会法学
 1 ミシュナ
 2 ローマ法の伝統
 3 教 会 法

第6章 聖トマス・アクィナス
 1 経済学の位置づけ
 2 貨幣・利子・銀行業
 3 価値と価格
 4 価値、所有、所得、仕事

第7章 スコラ経済学の貨幣思想、1300‐1600年
 1 貨幣悪鋳が投げかけた問題
 2 停止利益の容認
 3 商品としての貨幣――為替と年金

第8章 スコラ思想における価格と価値、1300‐1600年
 1 十三世紀後半と十四世紀――オリヴィ、スコトゥス、ビュリダン、ランゲンシュタイイン
 2 十五世紀――ジェルソン、ニーダー、サンベルナルディーノ、コンソブリヌス
 3 十六世紀――カエタヌス、ソト、アスピルクエタ、モリナ、ほか

第9章 偉大なるレオナルドゥス・レッシウス
 1 停止利益
 2 貨幣喪失
 3 貸付と為替
 4 価格と市場
 5 賃金の決定
 6 独  占
 7 後代との対比
福原明雄 『リバタリアニズムを問い直す: 右派/左派対立の先へ』ナカニシヤ出版、2017年4月

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目次

はじめに――リバタリアニズムの状況から

第一章 リバタリアニズムの自画像を描きなおす――国家規模論から分配原理論へ

第二章 リバタリアニズムと正当化根拠

第三章 自己所有権と「リバタリアニズムの人間観」

第四章 自己所有権と自由――干渉の欠如から、自己所有権に形態を規定された自由へ

第五章 リバタリアニズムと分配原理
      ――「中道リバタリアニズム」への道案内

おわりに

参考文献
索引
田上孝一編著『権利の哲学入門』社会評論社、2017年2月

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目次

第I部 - - - - 権利の思想史

第1章 アリストテレス政治哲学における権利概念 - - - - 石野敬太
第2章 古代ローマにおける市民権と自由 - - - - 鷲田睦朗
第3章 トマス・アクイナスにおける私的所有権 - - - - 川元 愛
第4章 ホップスの権利論 - - - - 新村 聡
第5章 ロックの権利論 - - - - 小城拓理
第6章 ルソーの権利論 - - - - 吉田修馬
第7章 カントの権利論 - - - - 綱谷壮介
第8章 J・S・ミルの権利論 - - - - 小沢佳史
第9章 ヘーゲルの権利論 - - - - 荒川幸也
第10章 マルクスの権利論 - - - - 松井 暁

第II部 - - - - 現代の権利論

第11章 現代リベラリズムにおける権利論 - - - - 高木智史
第12章 権利基底道徳と権利の正当化の問題 - - - - 伊藤克彦
第13章 権利と潜在能力アプローチ - - - - 玉手慎太郎
第14章 プロレタリアと想像力への権利 - - - - 入江公康
第15章 市民の権利 - - - - 斉藤 尚
第16章 国家は誰のものか? - - - - 近藤和貴
第17章 フェミニズムの権利論 - - - - 柳原良江
第18章 患者の権利 - - - - 勝井恵子
第19章 将来世代の権利 - - - - 永石尚也
第20章 動物の権利 - - - - 田上孝一
鍋島直樹 『ポスト・ケインズ派経済学―マクロ経済学の革新を求めて』 名古屋大学出版会、2017年3月

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目次

序 章 正統派経済学への挑戦
     1 本書の目的
     2 経済学史というアプローチ
     3 ケインズ経済学の興隆と退潮、そして再生へ
     4 本書の構成

  第吃堯.櫂好函Ε吋ぅ鵐最彪从儚悗領鮖砲噺従

第1章 ポスト・ケインズ派経済学の史的展開
       —— ケインズとカレツキの統合に向かって
     はじめに
     1 ポスト・ケインズ派経済学には一貫性があるのか
     2 ケインズとカレツキの現代的加工
     3 ケインズ = カレツキ総合の可能性
     4 ポスト・ケインズ派経済学の将来

第2章 ポスト・ケインズ派経済学の方法と理論
     はじめに
     1 異端派経済学としてのポスト・ケインズ派経済学
     2 ポスト・ケインズ派の経済理論
     3 ポスト・ケインズ派経済学の進路
     補論 日本におけるポスト・ケインズ派経済学

第3章 ケインズおよびポスト・ケインズ派の経済政策論
       —— 「投資の社会化」 論を中心に
     はじめに
     1 ケインズにおける 「投資の社会化」 論の展開
     2 21世紀のケインジアン経済政策に向けて
     おわりに

  第局堯.櫂好函Ε吋ぅ鵐最匹砲ける貨幣・金融理論の展開

第4章 ポスト・ケインズ派貨幣経済論の回顧と展望
     はじめに
     1 「生産の貨幣理論」 に向かって
     2 貨幣経済における失業の原因
     3 内生的貨幣供給理論の展開
     4 内生的貨幣の一般理論
     5 今日の課題 —— 「ニュー・コンセンサス」 への対抗

第5章 現代主流派マクロ経済学の批判的考察
       —— 「貨幣的分析」 の視点から
     はじめに
     1 ニュー・コンセンサス・マクロ経済学の基本的枠組み
     2 ニュー・コンセンサスに対するポスト・ケインズ派の批判
     3 「自然利子率」 の概念をめぐって
     おわりに

第6章 金融化と現代資本主義 —— 新自由主義の危機をどう見るか
     はじめに
     1 アメリカ資本主義の歴史的進化
     2 金融化とマクロ経済
     3 新自由主義の危機
     4 グローバル・ケインジアン・ニューディールに向かって
     おわりに

  第敬堯.潺鵐好ーの金融不安定性理論の可能性

第7章 ミンスキーの逆説 —— 金融不安定性仮説の射程
     はじめに
     1 ミンスキーの投資理論
     2 安定性が不安定性を生み出す
     3 経済政策の費用と便益
     おわりに

第8章 金融的動学と制度的動学 —— ミンスキーの資本主義経済像
     はじめに
     1 資本主義経済の金融的動学
     2 不安定な経済を安定化する
     3 抑止的システムの二面的性格
     おわりに

第9章 金融不安定性仮説の意義と限界
       —— アメリカ・ラディカル派の視角から
     はじめに
     1 「ハリネズミ・モデル」 の限界
     2 新自由主義時代における経済危機の基本的性格
     3 世界金融危機をどう解釈するか
     4 経済危機の理論の統合に向けて

  第孤堯.レツキと現代経済

第10章 カレツキの資本主義経済論
     はじめに
     1 「一般理論」 の独立の発見
     2 価格と分配の独占度理論
     3 利潤と国民所得の決定
     4 投資と景気循環
     5 完全雇用の政治経済学
     6 カレツキ経済学の可能性
     補論 カレツキの生涯

第11章 カレツキのマクロ経済学の核心
       —— 「有効需要の理論」 の意義と可能性
     はじめに
     1 「一般理論」 の同時発見
     2 パティンキンの異義ををめぐって
     3 カレツキの 「擬似均衡」 モデル
     4 経済成長の源泉はどこにあるのか
     おわりに

第12章 カレツキの経済政策論 —— 完全雇用の政治経済学
     はじめに
     1 カレツキと社会主義
     2 完全雇用の実現のために
     3 ケインズ主義との交錯
     4 資本主義のもとでの永続的な完全雇用は可能か
     5 カレツキの教訓

終 章 ポスト・ケインズ派経済学の課題と展望
     1 ケインズ主義から新自由主義へ
     2 ケインズとカレツキを超えて
     3 ポスト・ケインズ派経済学の到達点
     4 現在の危機にどう立ち向かうか