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近刊・新刊情報 - 近刊カテゴリのエントリ

福原明雄 『リバタリアニズムを問い直す: 右派/左派対立の先へ』ナカニシヤ出版、2017年4月

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目次

はじめに――リバタリアニズムの状況から

第一章 リバタリアニズムの自画像を描きなおす――国家規模論から分配原理論へ

第二章 リバタリアニズムと正当化根拠

第三章 自己所有権と「リバタリアニズムの人間観」

第四章 自己所有権と自由――干渉の欠如から、自己所有権に形態を規定された自由へ

第五章 リバタリアニズムと分配原理
      ――「中道リバタリアニズム」への道案内

おわりに

参考文献
索引
田上孝一編著『権利の哲学入門』社会評論社、2017年2月

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目次

第I部 - - - - 権利の思想史

第1章 アリストテレス政治哲学における権利概念 - - - - 石野敬太
第2章 古代ローマにおける市民権と自由 - - - - 鷲田睦朗
第3章 トマス・アクイナスにおける私的所有権 - - - - 川元 愛
第4章 ホップスの権利論 - - - - 新村 聡
第5章 ロックの権利論 - - - - 小城拓理
第6章 ルソーの権利論 - - - - 吉田修馬
第7章 カントの権利論 - - - - 綱谷壮介
第8章 J・S・ミルの権利論 - - - - 小沢佳史
第9章 ヘーゲルの権利論 - - - - 荒川幸也
第10章 マルクスの権利論 - - - - 松井 暁

第II部 - - - - 現代の権利論

第11章 現代リベラリズムにおける権利論 - - - - 高木智史
第12章 権利基底道徳と権利の正当化の問題 - - - - 伊藤克彦
第13章 権利と潜在能力アプローチ - - - - 玉手慎太郎
第14章 プロレタリアと想像力への権利 - - - - 入江公康
第15章 市民の権利 - - - - 斉藤 尚
第16章 国家は誰のものか? - - - - 近藤和貴
第17章 フェミニズムの権利論 - - - - 柳原良江
第18章 患者の権利 - - - - 勝井恵子
第19章 将来世代の権利 - - - - 永石尚也
第20章 動物の権利 - - - - 田上孝一
鍋島直樹 『ポスト・ケインズ派経済学―マクロ経済学の革新を求めて』 名古屋大学出版会、2017年3月

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目次

序 章 正統派経済学への挑戦
     1 本書の目的
     2 経済学史というアプローチ
     3 ケインズ経済学の興隆と退潮、そして再生へ
     4 本書の構成

  第吃堯.櫂好函Ε吋ぅ鵐最彪从儚悗領鮖砲噺従

第1章 ポスト・ケインズ派経済学の史的展開
       —— ケインズとカレツキの統合に向かって
     はじめに
     1 ポスト・ケインズ派経済学には一貫性があるのか
     2 ケインズとカレツキの現代的加工
     3 ケインズ = カレツキ総合の可能性
     4 ポスト・ケインズ派経済学の将来

第2章 ポスト・ケインズ派経済学の方法と理論
     はじめに
     1 異端派経済学としてのポスト・ケインズ派経済学
     2 ポスト・ケインズ派の経済理論
     3 ポスト・ケインズ派経済学の進路
     補論 日本におけるポスト・ケインズ派経済学

第3章 ケインズおよびポスト・ケインズ派の経済政策論
       —— 「投資の社会化」 論を中心に
     はじめに
     1 ケインズにおける 「投資の社会化」 論の展開
     2 21世紀のケインジアン経済政策に向けて
     おわりに

  第局堯.櫂好函Ε吋ぅ鵐最匹砲ける貨幣・金融理論の展開

第4章 ポスト・ケインズ派貨幣経済論の回顧と展望
     はじめに
     1 「生産の貨幣理論」 に向かって
     2 貨幣経済における失業の原因
     3 内生的貨幣供給理論の展開
     4 内生的貨幣の一般理論
     5 今日の課題 —— 「ニュー・コンセンサス」 への対抗

第5章 現代主流派マクロ経済学の批判的考察
       —— 「貨幣的分析」 の視点から
     はじめに
     1 ニュー・コンセンサス・マクロ経済学の基本的枠組み
     2 ニュー・コンセンサスに対するポスト・ケインズ派の批判
     3 「自然利子率」 の概念をめぐって
     おわりに

第6章 金融化と現代資本主義 —— 新自由主義の危機をどう見るか
     はじめに
     1 アメリカ資本主義の歴史的進化
     2 金融化とマクロ経済
     3 新自由主義の危機
     4 グローバル・ケインジアン・ニューディールに向かって
     おわりに

  第敬堯.潺鵐好ーの金融不安定性理論の可能性

第7章 ミンスキーの逆説 —— 金融不安定性仮説の射程
     はじめに
     1 ミンスキーの投資理論
     2 安定性が不安定性を生み出す
     3 経済政策の費用と便益
     おわりに

第8章 金融的動学と制度的動学 —— ミンスキーの資本主義経済像
     はじめに
     1 資本主義経済の金融的動学
     2 不安定な経済を安定化する
     3 抑止的システムの二面的性格
     おわりに

第9章 金融不安定性仮説の意義と限界
       —— アメリカ・ラディカル派の視角から
     はじめに
     1 「ハリネズミ・モデル」 の限界
     2 新自由主義時代における経済危機の基本的性格
     3 世界金融危機をどう解釈するか
     4 経済危機の理論の統合に向けて

  第孤堯.レツキと現代経済

第10章 カレツキの資本主義経済論
     はじめに
     1 「一般理論」 の独立の発見
     2 価格と分配の独占度理論
     3 利潤と国民所得の決定
     4 投資と景気循環
     5 完全雇用の政治経済学
     6 カレツキ経済学の可能性
     補論 カレツキの生涯

第11章 カレツキのマクロ経済学の核心
       —— 「有効需要の理論」 の意義と可能性
     はじめに
     1 「一般理論」 の同時発見
     2 パティンキンの異義ををめぐって
     3 カレツキの 「擬似均衡」 モデル
     4 経済成長の源泉はどこにあるのか
     おわりに

第12章 カレツキの経済政策論 —— 完全雇用の政治経済学
     はじめに
     1 カレツキと社会主義
     2 完全雇用の実現のために
     3 ケインズ主義との交錯
     4 資本主義のもとでの永続的な完全雇用は可能か
     5 カレツキの教訓

終 章 ポスト・ケインズ派経済学の課題と展望
     1 ケインズ主義から新自由主義へ
     2 ケインズとカレツキを超えて
     3 ポスト・ケインズ派経済学の到達点
     4 現在の危機にどう立ち向かうか
マックス・ウェーバー『世界宗教の経済倫理 比較宗教社会学の試み 序論・中間考察』中山元訳、日経BP社、2017年1月

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目次

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
『プロテスタンティズムの諸宗派と資本主義の精神』
世界宗教の経済倫理-比較宗教社会学試論
序論
第一部 儒教と道教
中間考察
<第二巻>
第二部 ヒンドゥー教と仏教
<第三巻>
第三部 古代ユダヤ教
フランク・トレントマン『フリートレイド・ネイション――イギリス自由貿易の興亡と消費文化』田中裕介訳、NTT出版、2016年11月28日

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 また服部正治氏による原書の書評がこちらの『経済学史研究』51巻1号にあります。
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目次

序章 自由貿易と政治文化

第一部 自由貿易国民の成立
 第一章 自由貿易の物語
 第二章 パンとサーカス
 第三章 グローバル化の不安
 訳者あとがき(田中裕介)

第二部 解体
 第四章 分裂する消費者
 第五章 神の見える手
 第六章 失われる利益
 第七章 最後の日々
フリードリヒ・ハイエク 『隷従への道』村井章子訳、日経BPクラシックス、2016年10月18日

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目次

第1章 放棄された道
第2章 偉大なユートピア
第3章 個人主義と集産主義
第4章 計画の「必然性」
第5章 計画と民主主義
第6章 計画と法の支配
第7章 経済の管理と全体主義
第8章 誰が、誰を?
第9章 保障と自由
第10章 最悪の人間が指導者になるのはなぜか
第11章 真実の終わり
第12章 ナチズムを生んだ社会主義
第13章 いまここにいる全体主義者
第14章 物質的な条件と観念的な目標
第15章 国際秩序の要望
結論