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経済学史学会編 『経済学史研究』(第63巻2号)知泉書館、2022/1/28

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目次

● 論文
Colonization and Ireland in G. P. Scrope’s Political Economy(Tomonori Isaka)
English Translation Series: Japanese Historians of Economic Thought <13>
Tokuzo Fukuda, Overview of the Right to Subsistence(Translated by Robert Chapeskie and Tamotsu Nishizawa)

● 第18回経済学史学会研究奨励賞受賞作講評
Sora Sato, Edmund Burke as Historian: War, Order and Civilisation, Palgrave Macmillan, 2018

● 研究動向
道徳的契約論と合理的契約論――ロールズ『正義論』を起点とする政治哲学の進展の一側面(井上 彰)

● 書評
Gábor Birò, The Economic Thought of Michael Polanyi, Routledge, 2019(Imaike Yasuhito)
Peter J. Boettke, F. A. Hayek: Economics, Political Economy and Social Philosophy, Palgrave Macmillan, 2018(吉野裕介)
Jonathan Conlin, ed., Great Economic Thinkers: An Introduction-from Adam Smith to Amartya Sen, Reaktion Books, 2019(Nao Saito)
Gilbert Faccarello, Masashi Izumo & Hiromi Morishita, eds., Malthus across Nations: The Reception of Thomas Robert Malthus in Europe, America and Japan, Edward Elgar, 2020(Atsushi Masunaga)
Samuel Hollander, A History of Utilitarian Ethics: Studies in Private Motivation and Distributive Justice, 1700–1875, Routledge, 2019(Daisuke Nakai)
Bert Mosselmans, Marginalism, Agenda Publishing, 2018(Kayoko Misaki)
石倉雅男『貨幣経済と資本蓄積の理論』(第2版)大月書店,2019年(鍋島直樹)
伊藤 誠『マルクスの思想と理論』青土社,2020年(室井 遥)
大河内昌『美学イデオロギー――商業社会における想像力』名古屋大学出版会,2019年(佐藤 空)
恒木健太郎・左近幸村編『歴史学の縁取り方』東京大学出版会,2020年(石原俊時)
野原慎司『戦後経済学史の群像――日本資本主義はいかに捉えられたか』白水社,2020年(牧野邦昭)
松野尾裕『賀川豊彦――互助友愛の教育と実業』龍渓書舎,2020年(山本慎平)
柳澤 治『転換期のドイツ経済思想――経済史の観点から』日本経済評論社,2021年(有江大介)
マイケル・ポランニー、ハリー・プロシュ 『ミーニングーー人間の知的自由について』 飯原栄一、小島秀信、山本慎平訳、ミネルヴァ書房、2022/1/18

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目次

凡  例
序  文
謝  辞


第一章 思想の黄昏

第二章 個人的知

第三章 再構築
    他者の心の知
    心身問題
    普遍という相
    説明原理
    経験の一般化
    科学的発見

第四章 知覚から隠喩へ

第五章 芸術作品

第六章 芸術の妥当性

第七章 幻想芸術

第八章 神話の構造

第九章 神話における真実

第一〇章 宗教の受容

第一一章 秩  序

第一二章 相互的権威

第一三章 自由社会


訳者あとがき
解説 マイケル・ポランニーにおける“統合”の哲学(小島秀信)
書誌情報
索  引
松本有一 『ピエロ・スラッファ――非主流の経済学』 関西学院大学出版会、2021/10/5

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目次

はじめに
第1部
第1章 イタリア時代のスラッファ
はじめに/生い立ち/大学生時代/グラムシとの出会い/ロンドン留学/イタリアでの職歴/1925年論文/カリアリ大学教授/通貨・金融問題に関する3つの論文/むすび
第2章 スラッファとグラムシの友情
はじめに/二人の出会い/イタリア共産党結成とグラムシ/グラムシの帰国/獄中のグラムシへのスラッファの支援/獄中のグラムシの健康状態と精神状態/グラムシ救出の試み/むすび/付録:スラッファとグラムシの手紙
第3章 ケインブリジのスラッファ
ケインブリジへ/「方程式」の定式化/1930年の誌上シンポジウム/リカード著作集の編集/ハイエクとの論争/大学講師辞職/1935年から1939年/マン島に収容/リカードの編集中断と研究再開/講演会「卓越した経済学者」/ボルトキェーヴィチを読む/ミル-リカード文書/母の死/リカード著作集の出版・モスクワ訪問/中国旅行/マヨルカ島へ/コルフ会議/大学定年退職/トリニティでのスラッファ/スラッファ逝去
第4章 ケインブリジでの交友
リチャード・カーン/ジョーン・ロビンソン/ヴィトゲンシュタイン/カレツキとガルブレイス
第5章 スラッファの蔵書
はじめに
1 スラッファの蔵書構築
2 デ・ヴィーヴォ編の蔵書目録
3 スラッファの古書収集のエピソード
水田洋/シモン・アブラムスキー/E. H. カー/アルノルド・ヘールチェ/菱山泉
むすび
第6章 リカード著作集の編集
はじめに
1 各巻の序文・解題から
2 総索引の作成過程
索引の作成過程──ゲールケ論文から/総索引の特徴──シェフォルト論文より/総索引出版の遅延
むすび
補遺 スラッファの金メダル受賞
第2部
第7章 スラッファ・ペーパーズ
はじめに/スラッファ・ペーパーズの概要/D2に関するカタログ記載事項/D2/4(価値論講義ノート)の構成
第8章 『商品による商品の生産』への歩み
はじめに
1 冒頭の諸命題
2 『リカード著作集』の編集とスラッファ自身の研究
3 1927年〜1932年
4 1940年代
5 1950年代
6 印刷用原稿の作成から出版へ
むすび
補遺 『商品による商品の生産』の校正と訂正
第9章 スラッファと数学者たち
はじめに
1 4人の数学者とスラッファとのつながり
2 ワトスンからスラッファへの協力
3 チャンパーナウンからスラッファへの協力
4 ハリー・ジョンソンの指摘
むすび
第10章 生産方程式の端緒を探る
1 生産方程式に関するデ・ヴィーヴォとジリベルトの見解
2 生産方程式の端緒──デ・ヴィーヴォとジリベルトの議論の検討
むすび
補足 生産方程式という用語について
第11章 価値論講義と生産方程式の原型
はじめに
1 生産方程式の定式化
2 価値論講義ノート
3 価値論講義の準備段階 1927–28年
4 生産方程式の基礎にあるもの
第12章 生産方程式を着想した源は何か
はじめに
1 1927年夏から年末まで
2 生産方程式の基礎にある費用概念に関して
むすび
終 章 スラッファの理論的転換と生産方程式

スラッファ略年譜
スラッファ著作リスト
参考文献
あとがき
人名索引
マクシミリアン・リュベル、マーガレット・マネイル 『神話なきマルクスーーその生涯と著作に関する編年史研究』角田史幸訳、現代思潮社、2021/5/10

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目次

序論
 著者注記

機^貳一八年―一八四三年 年譜
  カール・マルクス 一八一八年―一八四三年
供^貳四四年―一八四九年 年譜
  カール・マルクス 一八四四年―一八四九年
掘^貳五〇年―一八五六年 年譜
  カール・マルクス 一八五〇年―一八五六年
検^貳五七年―一八六三年 年譜
  カール・マルクス 一八五七年―一八六三年
后^貳六四年―一八七二年 年譜
  カール・マルクス 一八六四年―一八七二年
此^貳七三年―一八八三年 年譜
  カール・マルクス 一八七三年―一八八三年

マルクスの著作目録選
  『資本論』構成に関する主な年次概括
 総文献目録
 人物紹介
訳者あとがき
 人名索引
Susumu Egashira, Masanori Taishido, D. Wade Hands, Uskali Maeki(eds.)  A Genealogy of Self-Interest in Economics, Springer, 2021/1/30

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Contents

Introduction to “A Genealogy of Self-interest in Economics” Pages 1-7
Hands, D. Wade

1. Self-interest and French ‘Philosophie économique’ 1695–1830 Pages 11-30
Faccarello, Gilbert (et al.)
2. Self-interest in the Thought of Adam Ferguson Pages 31-46
Smith, Craig

3. Adam Smith on Self-interest Pages 47-60
Nohara, Shinji

4. Bentham on Self-interest: Institutional Control of Self-interest Pages 61-83
Itai, Hiroaki

5. John Stuart Mill on Self-interest: Focusing on His Political Economy and the Principles Pages 85-105
Ozawa, Yoshifumi

6. Léon Walras on Human Nature and His Social Reform Plan Pages 107-123
Takahashi, Satoshi

7. P. H. Wicksteed on Self-interest: Resource Allocation and Social Inclusion Pages 125-144
Inoue, Yoshio

8. Otto Neurath’s Theory of Felicitology and the Will to Socialization Pages 147-166
Kuwata, Manabu

9. Selfish, Therefore Reciprocal: The Second Marginal Revolution of Mises Pages 167-188
Murai, Akihiko

10. Frank Knight on Self-interest Pages 189-201
Sato, Masanobu

11. Karl Polanyi’s Motive of Economy and Institution Pages 203-219
Kasai, Takato

12. Contributions of Science of Free Will to Neuroecocnomics and Quantum Decision Theory Pages 221-234
Takahashi, Taiki

13. An Institution to Reconcile Self-interests: Hayek on the Notion of the Economic Agent and the Establishment of Appropriate Rules Pages 235-258
Taishido, Masanori

14.An Institution to Reconcile Self-interests: Hayek on the Notion of the Economic Agent and the Establishment of Appropriate Rules Pages 235-258
Taishido, Masanori

15. The “Self” and the “Others”: From Game Theory to Behavioral and Neuroeconomics Pages 273-288
Schmidt, Christian

16.Why Is Behavioral Game Theory a Game for Economists? The Concept of Beliefs in Equilibrium Pages 289-308
Nagatsu, Michiru (et al.)

17.Homo Economicus Under Multiple Pressures Pages 309-325
Mäki, Uskali
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予定なし

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