近刊・新刊情報 - 中野力 『人口論とユートピア――マルサスの先駆者ロバート・ウォーレス』昭和堂、2016年5月

中野力 『人口論とユートピア――マルサスの先駆者ロバート・ウォーレス』昭和堂、2016年5月

カテゴリ : 
新刊
執筆 : 
sato 2016-05-19
中野力 『人口論とユートピア――マルサスの先駆者ロバート・ウォーレス』昭和堂、2016年5月

 版元の紹介ページはこちら
-------------------------------
目次

はじめに

第1章 マルサスの先駆者としてのウォーレスの経済論と人口論――海外四学位論文をめぐって

第2章 ロバート・ウォーレスの宗教論――前期ウォーレス

第3章 1740年代のウォーレス――ウォーレスの経済論の萌芽

第4章 1750年代前半のウォーレス――『人口論』と『従順な服従』

第5章 1750年代後半のウォーレス(1) ロバート・ウォーレスと「『ダグラス』論争」――演劇とスコットランド教会

第6章 1750年代後半のウォーレス(2) ロバート・ウォーレスとジョン・ブラウンの政治・経済思想

第7章 1760年代のウォーレス(1)ロバート・ウォーレスの描くユートピア――人智と神慮との関連で

第8章 1760年代のウォーレス(2)ロバート・ウォーレスとモーペルテュイの幸・不幸論

第9章 1760年代のウォーレス(3)ロバート・ウォーレスとケイムズ卿の自由・必然論

第10章 ウォーレス、ゴドウィン、マルサスの人口論とユートピア――マルサスの先駆者としてのウォーレス

第11章 ウォーレスとマルサスの人口論――ハズリットのマルサス批判を中心に