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マクシミリアン・リュベル、マーガレット・マネイル 『神話なきマルクスーーその生涯と著作に関する編年史研究』角田史幸訳、現代思潮社、2021/5/10

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目次

序論
 著者注記

機^貳一八年―一八四三年 年譜
  カール・マルクス 一八一八年―一八四三年
供^貳四四年―一八四九年 年譜
  カール・マルクス 一八四四年―一八四九年
掘^貳五〇年―一八五六年 年譜
  カール・マルクス 一八五〇年―一八五六年
検^貳五七年―一八六三年 年譜
  カール・マルクス 一八五七年―一八六三年
后^貳六四年―一八七二年 年譜
  カール・マルクス 一八六四年―一八七二年
此^貳七三年―一八八三年 年譜
  カール・マルクス 一八七三年―一八八三年

マルクスの著作目録選
  『資本論』構成に関する主な年次概括
 総文献目録
 人物紹介
訳者あとがき
 人名索引
Susumu Egashira, Masanori Taishido, D. Wade Hands, Uskali Maeki(eds.)  A Genealogy of Self-Interest in Economics, Springer, 2021/1/30

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Contents

Introduction to “A Genealogy of Self-interest in Economics” Pages 1-7
Hands, D. Wade

1. Self-interest and French ‘Philosophie économique’ 1695–1830 Pages 11-30
Faccarello, Gilbert (et al.)
2. Self-interest in the Thought of Adam Ferguson Pages 31-46
Smith, Craig

3. Adam Smith on Self-interest Pages 47-60
Nohara, Shinji

4. Bentham on Self-interest: Institutional Control of Self-interest Pages 61-83
Itai, Hiroaki

5. John Stuart Mill on Self-interest: Focusing on His Political Economy and the Principles Pages 85-105
Ozawa, Yoshifumi

6. Léon Walras on Human Nature and His Social Reform Plan Pages 107-123
Takahashi, Satoshi

7. P. H. Wicksteed on Self-interest: Resource Allocation and Social Inclusion Pages 125-144
Inoue, Yoshio

8. Otto Neurath’s Theory of Felicitology and the Will to Socialization Pages 147-166
Kuwata, Manabu

9. Selfish, Therefore Reciprocal: The Second Marginal Revolution of Mises Pages 167-188
Murai, Akihiko

10. Frank Knight on Self-interest Pages 189-201
Sato, Masanobu

11. Karl Polanyi’s Motive of Economy and Institution Pages 203-219
Kasai, Takato

12. Contributions of Science of Free Will to Neuroecocnomics and Quantum Decision Theory Pages 221-234
Takahashi, Taiki

13. An Institution to Reconcile Self-interests: Hayek on the Notion of the Economic Agent and the Establishment of Appropriate Rules Pages 235-258
Taishido, Masanori

14.An Institution to Reconcile Self-interests: Hayek on the Notion of the Economic Agent and the Establishment of Appropriate Rules Pages 235-258
Taishido, Masanori

15. The “Self” and the “Others”: From Game Theory to Behavioral and Neuroeconomics Pages 273-288
Schmidt, Christian

16.Why Is Behavioral Game Theory a Game for Economists? The Concept of Beliefs in Equilibrium Pages 289-308
Nagatsu, Michiru (et al.)

17.Homo Economicus Under Multiple Pressures Pages 309-325
Mäki, Uskali
新村聡・田上孝一編 『平等の哲学入門』社会評論社、2021/1/21

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目次

序 章 平等とは何か 新村聡

第吃堯(薪の思想史

第1章 アリストテレスの平等論 ・・・ 石野敬太
第2章 ルソーの平等論 ・・・ 吉田修馬
第3章 スミスの平等論 スミスは平等主義者か ・・・ 新村聡
第4章 カントの平等論 ・・・ 網谷壮介
第5章 J.S. ミルの平等論 富の分配と貧困をめぐって ・・・ 小沢佳史
第6章 マルクスの平等論 ・・・ 中村宗之
第7章 ピグーの平等論 ・・・ 山崎聡
第8章 ケインズの「ニュー・リベラリズム」  「平等」への対処、および「平等主義哲学」での位置づけ ・・・ 平井 俊顕
第9章 ロールズの平等論 ・・・ 魚躬正明
第10章 センの平等論  社会的選択理論の核心 ・・・ 後藤玲子

第局堯仝渋綣匆颪畔薪

第11章 ジェンダーと平等 ・・・ 板井広明
第12章 健康と平等 健康格差の不当さについて考える ・・・ 玉手慎太郎
第13章 障害と平等 障害者のシティズンシップはいかに否定されてきたか、いかに正当化しうるか ・・・ 寺尾範野
第14章 動物と平等 ・・・ 田上孝一
第15章 情報と平等 情報の平等を推進するものと阻むものインターネットと資本の論理 ・・・ 平松民平
第16章 責任と平等 帰結引き受け責任と行為者性行使責任 ・・・ 阿部崇史
第17章 教育と平等 ・・・ 宮崎智絵
第18章 グローバリゼーションと平等 「デモス境界線」問題の批判的考察を通じて ・・・ 内田智
第19章 賃金と平等 ・・・ 遠藤公嗣
第20章 福祉国家と平等 ・・・ 佐々木伯朗
第21章 税と平等 ・・・ 伊藤恭彦
ローレンス・ハミルトン 『アマルティア・センの思想』神島裕子訳、みすず書房、 2021/1/19

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目次

緒言
謝辞
主要文献略号

序章

第1章 選択
1-1 社会的選択
1-2 剝奪
1-3 結論

第2章 ケイパビリティ
2-1 諸々のケイパビリティ
2-2 客観性
2-3 不完全性
2-4 結論

第3章 自由
3-1 先行研究
3-2 合理性
3-3 力
3-4 結論

第4章 正義
4-1 分配
4-2 不正義
4-3 比較
4-4 不偏不党性
4-5 結論

第5章 デモクラシー
5-1 公共的理性
5-2 人権
5-3 グローバルな必須事項?
5-4 結論

終章

訳者あとがき

参考文献
読書案内
索引
ブリュノ・ラトゥール、ヴァンサン・アントナン・レピネ 『情念の経済学: タルド経済心理学入門』中倉智徳訳、2021/1/29

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目次

はじめに

第一章 経済は主観的であるからこそ数量化できる
価値へと戻る
避けるべき二つの誤り
表と裏を混同することをやめる
どのようにして量を明確にするのか
数量化する――そう、だがしっかり考えたうえで
温度についての誤り
遠ざかる代わりに近づこう

第二章 経済学の本質
蓄積の前に発明がある
社会ダーウィニズム、しかし反転させて
生産要素を再分配する
資本の諸傾向
共可能性の経済
「資本主義体制」は一度も存在しなかった

第三章 摂理なき経済
政治経済学における政治の回帰
「アダム・スミス問題」と神の問題
来るべき社会主義のありがちな過ち

結論 大きな獣を追い払っても、そいつは駆け足で戻ってくる  

訳者解説

人名索引
スティーブン・G. メデマ 『ロナルド・H・コースの経済学』新田功、武田巧、八木尚志訳、白桃書房、 2020/11/20

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目次

第1章 長旅の道標
第2章 企業の本質
第3章 価格形成、会計および費用
第4章 社会的費用の問題
第5章 政府と市場
第6章 経済学に対するコースの見方
第7章 経済思想史におけるロナルド・コースの位置づけ
中山智香子 『経済学の堕落を撃つ――「自由」vs「正義」の経済思想史』講談社現代新書、2020/11/18

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目次

はじめに
第1部 経済学の分岐点−−「倫理」から倫理「フリー」へ
第1章 市場は「自由競争」に任せるべきか−−理念と方法を問う
第2章 「暮らし」か「進歩」か−−ダーウィニズムと経済学
第3章 「逸脱」のはじまり
第4章 経済学からの「価値」の切り離し−−「社会主義計算論争」の行方

第2部 「アメリカニズム」という倒錯
第5章 「自由」か「生存」か−−大戦間期の「平和」の現実
第6章 マネジメント=市場の「見える手」
第7章 経済成長への強迫観念と、新たな倒錯のはじまり
第8章 (特別編)工業化される「食」−−食にみるアメリカニズム

第3部 新たな経済学の可能性をもとめて−−擬制商品と(フィクション的商品)の呪縛から離れて
第9章 世界システム分析の登場
第10章 「人間」をとりもどす−−「労働」から「人間」へ
第11章 「おカネ」とはなにか−−「レント」および「負債」をめぐる思考
第12章 「土地」とはなにか−−そして「誰かとともに食べて生きること」
終わりに
今後の予定
予定なし

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